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サンプル以外にも寄付や支援ができます

よくあるご質問

【個人・個人事業主】この支払は『寄附金控除』(所得控除)の対象になりますか?

弊社は、国や地方公共団体、特定公益増進法人、認定NPO(特定非営利活動法人)ではないため、お支払いいただいた金額は寄附金控除の対象にはなりません

ただし、弊社ではなく自治体へのお支払いではありますが、ふるさと納税によるアームスリングケープのご購入の一部は寄附金控除の対象となります。

※寄附金控除につきましては >こちら にわかりやすく説明がまとめられています。

【法人】この支払は、寄付金として損金算入できますか?

『サンプルとして寄付する』と『起業家を直接支援する』(メンバーシップ支援と新株予約権等のご購入は除く)は、一般の寄附金として損金算入できます

ただし、「一般の寄付金」は、国や地方公共団体、特定公益増進法人、認定NPO(特定非営利活動法人)への寄付金とは異なり、損金算入の限度額がありますのでご留意ください。

損金算入限度額=[資本金等の額×当期の月数/12×2.5/1,000+当期の所得金額×2.5/1,000]1/4

※寄付金としての損金算入限度額につきましては >こちら にわかりやすく説明がまとめられています。

【法人】この支払は、広告宣伝費として損金算入できますか?

『サンプルとして寄付する』のうち、展示タイアップ広告は、広告宣伝費として計上できます。見積書・納品書・請求書も発行いたします。

それ以外には、お返しに、法人名やロゴを掲示する支援も広告宣伝費に計上できる可能性がありますので、ご契約されている税理士にご確認ください。

※寄付金の仕訳については >こちら にわかりやすく説明がまとめられています。

クラウドファンディングを使わない理由はなぜですか?

クラウドファンディングのサービスを利用すると、支援の総額に対して15~20%の手数料をプラットフォームに支払うことになり、皆さんからいただいた支援のうち少なくない割合が外部へ流出します。

また、クラウドファンディングでは応募期間が定めらっれるため、応募期間の終了後に支援をしていただくことはできません。また、支援者を心理的にせかすことにもつながりなりかねません。

しかし、自社のウェブサイトとECの決済機能を使えば、かかる費用は3%の決済手数料のみで終了期限を設ける必要もありません。ご支援金の外部流出はほぼなく、いつでも支援をしていただくことができます。