ウェルフェアイノベーションフォーラム2026出展/かわさき基準(KIS)認証・新製品お披露目のご報告


2026年3月2日(月)川崎市主催「ウェルフェアイノベーションフォーラム2026」に出展しました。フォーラムでは、当社2製品のかわさき基準(KIS)の認証授与が行われ、また、「つながる共創 ひろがるイノベーション」というテーマのパネルディスカッションでは、当社代表・笈沼が登壇いたしました。展示では「YKK片手操作バックル等を活用した移動・歩行・外出を支援するかばん」が初公開されました。


■ 3期連続!「アームスリングシャツ」「車椅子利用者用晴雨兼用ウェア(多機能レインウェア)」今年度のかわさき基準(KIS)認証を取得

今回のかわさき基準(KIS)認証式では、「アームスリングシャツ」と「車椅子利用者用晴雨兼用ウェア(多機能レインウェア)」の2製品が新たに認証を受けました。これにより、当社は、「アームスリングケープ」「自立する丸ごと洗えるランドリーバッグ」に続き3期連続でKISに認証されました。当社が手がけるすべての製品がKIS認証を取得したことになります。

(左:アームスリングシャツ/右:車椅子利用者用晴雨兼用ウェア)

かわさき基準(KIS)は、高齢者・障がいのある方の生活を支える福祉製品の品質・安全性・使いやすさを評価する川崎市独自の認証制度です。

かわさき基準(KIS)について

この認証取得が、より多くの当事者とそのご家族、医療・介護職の皆さまにケアウィルの製品を知っていただくきっかけとなることを期待しています。

福田市長と代表 笈沼

 

■ 受賞展示・体験コーナーでの製品展示

認証を受けた2製品および新製品「YKK片手操作バックル等を活用した移動・歩行・外出を支援するかばん」が、受賞展示・体験コーナーで展示されました。製品を実際に手に取ってご覧いただける機会となり、多くの方にケアウィルの製品を知っていただけました。

新製品を福田市長にお試しいただきました


■ パネルディスカッションに代表・笈沼が登壇

「課題起点の開発を促進する」をテーマとしたパネルディスカッションでは、代表・笈沼がパネリストとして参加しました。「N=1の声を起点に、試作を重ねながら当事者と製品を育てていく」という、ケアウィルの開発プロセスについてお話しました。


■ 新製品YKK片手操作バックル等を活用した移動・歩行・外出を支援するかばん

この新製品は、令和7年度川崎市福祉製品等開発支援補助金のもと、車椅子利用や杖歩行の当事者の皆様、川崎市内の施設利用者へのヒアリングを重ねながら、プロダクトデザイナー、大阪公立大学医学部 竹林教授との共同で開発されました。車椅子乗車時や杖歩行時も持ち運びや開け閉め、片手操作がしやすく、身体にフィットするデザインです。

 

発売は2026年4月末〜5月上旬の予定です。


ご来場いただいた皆さま、ご関係者の皆さま、ありがとうございました。


 

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